短くない節約生活の中で思うこと。

長年患っている持病があってフルタイムでの仕事は難しい上に、毎月の病院代と薬代だけはどうしても削れないので基本的にいつもお金ないなとは思っています。

 

「生活が苦しいなら障害年金の申請すれば?」って人から言われて一度申請したことはありますけど、受給は色々条件が厳しいみたいで通らなかったんですよね。
私は全く外に出られない、体が動かせないと言うほどではないので多分難しいだろうなとは思っていましたが。

 

バリバリ仕事をして稼げるならそれが一番良いんですよね。お金がないって、自由がない。

 

行きたい場所には行かず、美味しいものも我慢して、綺麗な洋服も我慢して、髪も染めないしお化粧もしない。
若くもないのにこう言う生活をしていたら、当たり前かもしれませんが見た目が野暮ったくなって実年齢より老けて見えるんですよね。切ない。

 

それでも家族がいるからすごく不幸とは思いませんけどね。ずっと私を支えてくれている主人には本当に感謝しています。

 

妻に化粧っ気がなくても、ヨレた洋服も着ていても、文句も言わないで一緒にいてくれる。結婚してからお酒もタバコも嗜まなくなった人。
絵を描くのが好きで、休日は何時間も黙々と作業していることもありますね。それと将棋も好きで、ネットで対戦したりプロの試合をチェックしたり。

 

お金がかからない楽しみを探すのが上手い人だと思います。主人のこう言うところ、私も見習わなくてはと思っています。

 

私はつい悲観的になりがちですが、本当はお金がなくても幸せに暮らせるのかもしれませんね。どうしても、将来の不安は付き纏いますが。
夏場にクーラーを使わなかったり、冬場も暖房器具なしで過ごしたり。スマホも持ってないし、食費や洋服代以外も一応色々節約はしているんですよ。

 

今住んでいるアパートもあえて駅から離れた物件を選びました。立地条件の良いところはどうしても家賃が高めですから。

 

一つだけ言えるのは、いくらお金がなくてもあまりにも空気が悪い家には住まない方が良いですね。
以前カビがひどいアパートに住んだ時、アレルギーの症状がひどくなって具合が悪くなり、普段健康な主人もやけに咳をするようになって。

 

これはまずいと思ってそこには長く住まずに引越しました。安い家賃のために我慢して住んだ結果、病気が増えたなんてことになったら意味がないですから。

 

お金は常にないもの、と思いますけど。それは別に私だけじゃなくてお金で苦労してる人なんてたくさんいて、きっと私は特別なんかじゃない。
どうにかこうにか踏ん張りながら、皆生きてるんですよね。だから頑張りたいです。私も。生活の中で直せるところは直しながら。